ご利用ガイド

家事代行・家政婦の個人契約はあり?依頼主・スタッフ目線で解説

家事代行・家政婦の個人契約はあり?依頼主・スタッフ目線で解説
カジ
カジ
この記事では、これまで10社以上のサービスを利用した家事代行オタクの僕が、家事代行・家政婦の個人契約について解説するよ

 

キレイ子さん
キレイ子さん
  • 家政婦さんと個人契約すると料金は安くなるの?
  • 個人契約したときのメリット・デメリットは?
  • 家政婦さんと出会うにはどうすればいいの?

このような悩みを解決する記事です。

というのも、実際にうちでも家事代行マッチングサービス(個人契約)を利用しているから。これまでの経験をもとにお伝えします。

記事の前半では「依頼主目線」で個人間契約するメリット・デメリットを解説。後半では「家事代行スタッフ・家政婦目線」を解説します。

この記事を読めば、家事代行サービスの個人間契約について、しっかり理解できますよ!

【依頼主目線】家事代行スタッフ・家政婦と個人契約するメリット・デメリット

メリット・デメリット
はじめに、家事代行スタッフ・家政婦と個人契約するデメリットを依頼主目線でチェック!

デメリット

  1. トラブル対応が不安
  2. 家政婦を変更しづらい
  3. 家政婦を探すのに時間がかかる

トラブル対応が不安

家事代行サービス中にトラブルが起きた場合の対応が不安です。

なぜかというと、物損や人身事故、怪我や盗難といったトラブルが発生した場合、当事者間で解決する必要があるから。

家事代行会社を通していれば、会社側が損害保険で補償してくれますが、個人だとそうもいきません。

個人契約するのであれば、最低限、家政婦さんには損害賠償保険に加入してもらうようにしましょう。

カジ
カジ
保険費用は依頼主側で支払おう

家事代行のトラブルについてはこちら
≫ 家事代行のトラブル5つ!あなたが依頼前に知っておくべき対処法

家政婦を変更しづらい

家政婦さんを変更しづらいのもデメリット。そのワケは、個人契約の場合、家政婦さん本人に、依頼主自ら「契約の終了」を伝えなければならないからです。

一方、家事代行会社を通している場合、家政婦さん以外にスタッフがおり、不満を伝えれば家政婦さんを変更してくれます。

家政婦を探すのに時間がかかる

個人契約の場合、家政婦さんを探すのに時間がかかります。なぜなら、すぐに良い家政婦さんが見つかるわけではないから。

仮に、日頃から利用している家事代行サービスのスタッフに声をかけても、断られてしまうことの方が多いでしょう。

また「家政婦紹介所」もありますが、書類で希望を出し、事前面談もあるためかなり時間がかかります。しかも、家政婦の実力が書面上でしかわからないという欠点も。

カジ
カジ
さらに時間や時給など条件も折り合わないといけないからね

家政婦さんについてはこちら
≫ 家事代行スタッフ・家政婦はどんな人?年齢層やタイプを徹底解説

メリット

  1. 家政婦さんのモチベーションが高い
  2. 料金の安さ
  3. サービス内容に融通が効く

家政婦さんのモチベーションが高い

モチベーションが高い理由

  • 依頼主が支払う金額すべてが家政婦さんに入る
  • 自分が指名されたという高揚感

とくに、報酬がすべて自分の懐に入るというのはモチベーションにつながります。

カジ
カジ
依頼主も正規の金額より安く済む

料金の安さ

料金の安さもメリットです。というのも、個人契約なので家事代行会社に支払う料金は発生しないから。

家事代行会社を通すと、人件費が発生するためどうしても割高になります。

家事代行マッチングサービスのタスカジ(個人間契約)と、ベアーズの料金を比較してみましょう。

タスカジ ベアーズ
スポットサービス/3時間 5,250円 14,117円
交通費 実費 917円

※税込

スポットサービス料金の差額は8,867円依頼主側からすると、かなりお得になりますね。

格安な家事代行はこちら
≫ 格安な家事代行サービス13社を比較!安く依頼する方法も解説

サービス内容に融通が効く

家事代行会社で働くスタッフさんより、家政婦さんの方が融通は効きます。

そのワケは、あらかじめ決められたコースから選ぶのではなく、依頼主が家事内容を直接、家政婦さんに伝えるからです。

また個人契約なら、急な日時変更があってもキャンセル料や延滞料金が発生することもありません。

カジ
カジ
いくら融通が効くからといっても、家政婦さんにも都合があるので依頼を頼みすぎないように注意

上手な頼み方はこちら
≫ 家事代行の頼み方!上手に指示するコツ6つ【テンプレート付き】

【家事代行スタッフ・家政婦目線】個人契約のメリット・デメリット

メリット・デメリット
次に、働く側(家政婦)から見る個人契約のメリット・デメリットを解説します。

個人契約の家政婦として働くか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

デメリット

  1. 物損・金銭トラブル
  2. 緊張感がなくなる

物損・金銭トラブル

仕事中に依頼主のモノを壊してしまった場合、あなたが保険に加入していなければ自費で弁済するしかありません。

また、依頼主の部屋で金品が無くなったときも、あなたがまっ先に疑いをかけられる可能性も。

いずれにせよ、家事代行会社を通していれば会社が仲裁・補償しますが、個人契約にはそれがありません。

カジ
カジ
給与の金額が自分の計算とちがう……こんなときも自分で対応しないといけない

緊張感がなくなる

依頼主との距離が近いため親密な関係になります。ですから、距離が近くなりすぎて関係が「なあなあ」になる可能性も。

すると、依頼主によっては「あれもこれも」という感じで、依頼内容を増やしてくることも考えられます。

「ここまではいいけど、これ以上はできない」と、家政婦側でしっかり線引することが大事です。

家政婦を辞めるときはこちらをどうぞ
≫ 「家事代行を辞めたい…」と思う瞬間11選!辞めたいと思ったときの対処法5つも解説

メリット

  1. 報酬が良い
  2. 依頼主と信頼関係を築きやすい
  3. 依頼主との意思疎通を図りやすい

報酬が良い

報酬が良いです。なぜかというと、家事代行会社を間に入れないから。

例えばですが、1時間3,000円の家事代行サービスがあるとしましょう。その場合、2,000円は家事代行会社、1,000円がスタッフの給与。

ところが個人契約の場合は、3,000円がそのまま家政婦さんの給与になる、という感じです。

とはいえ、それだと依頼主に金銭的なメリットがないので、現実的には1時間2,000円にするとかですね。

カジ
カジ
それでも家政婦さんは時給1,000円アップ

家事代行の求人で時給をチェック
≫ 【未経験OK】家事代行サービス・家政婦の求人まとめ!全40社の時給を比較

依頼主と信頼関係を築きやすい

依頼主との信頼関係を築きやすいのもメリット。というのも、依頼主との距離も近いからです。

依頼主とは雇用関係にはあるものの、仕事以外の話をしたり、場合によっては一緒に食事やお酒を飲むこともあるでしょう。

依頼主と相性も良く、仕事以外の時間を一緒に楽しく過ごせる人には最高の環境です。一方、人付き合いが苦手な方からすると苦痛かもしれません。

依頼主との意思疎通を図りやすい

依頼主との意思疎通を図りやすいです。なぜなら、LINEや電話で直接やり取りできるから。

家事代行会社は、依頼主がスタッフと直接やり取りするのを禁止しています(していない会社もアリ)。

個人契約の場合、依頼主と家政婦の間に家事代行会社をはさむ必要がないので、コミュニケーションが円滑になります。

カジ
カジ
急用のときはとくに助かる

家政婦さんと個人契約する方法

握手
家政婦さんと個人契約する方法は3つあります。

  1. 家政婦(夫)紹介所
  2. 家事代行・家政婦マッチングサービス
  3. 友人・知人からの紹介

家政婦(家政夫)紹介所

家政婦(家政夫)紹介所に依頼すると、家事代行会社のように、家政婦(家政夫)さんが依頼主宅に派遣されます。

また家事代行会社とは違い、法人ではなく個人事業として紹介所を営んでいる方も多いです。

ですから、家事代行サービスのように都市部など限られたエリアだけでなく、都市部から離れた地域にも紹介所があるのも特徴。

カジ
カジ
検索するときは「家政婦紹介所 東京」みたいに地名を入れよう

家事代行マッチングサービス

おなじみの家事代行マッチングサービスです。依頼主と家政婦さんは個人間契約という形なので、1時間1,000円〜など利用料金も安い!

また、家政婦さんのプロフィールや評価を事前に確認してから依頼できるので安心です。

マッチングサービスはこちら
≫ 家事代行マッチングサイト9社を徹底比較!

友人・知人からの紹介

信用ある友人・知人から家政婦さん(家政夫)を紹介してもらう方法もあります。

注意点は契約書を交わし、必ず書面に残すということです。「友人の紹介だから」と契約内容をあやふやにしてしまうと、万が一のトラブルに対応できません。

どんなに親しい人からの紹介だとしても、必ず契約書類は作成しましょう。

カジ
カジ

安全性を考えれば家政婦より家事代行サービス!

風呂掃除する家政婦
今回は、家事代行・家政婦の個人契約について解説しました。

依頼主・スタッフ目線、どちらも個人的には家事代行会社を通した方が安心・安全でおすすめです。

また、個人契約するにしてもメリット・デメリットを十分理解したうえで、慎重に依頼してください。

家事代行サービスの指名についてはこちら
≫ 家事代行スタッフを指名するメリット3つとデメリット